403件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下松市議会 2022-06-14 06月14日-02号

市民各層の多様なニーズに合った交通システムが求められますけれども、とりわけ、交通弱者、移動弱者と言われる人々の要請を強く意識した体系構築が欠かせないと思います。 そこで、これからの市内交通網をどのように形成をしていくのか、現状の課題をどのように解決をしていくのかについて、市長の見解を求めるものであります。 以上で、1回目の質問を終わります。 ○議長(金藤哲夫君) 國井市長。    

柳井市議会 2022-03-23 03月23日-04号

その結果、計画の是非のほか、障がい者のための生活支援生活に身近な道路の整備、交通弱者、買い物弱者対策など、多くの要望、意見が出され、すぐにでもやらなければならない、多くの課題が突きつけられました。 このような状況の中、市民有志方々によって、住民投票条例制定直接請求が、所定の手続を経て、提出をされました。

下松市議会 2022-02-22 02月22日-03号

(2)地域公共交通網形成計画の強化及び交通弱者対策方向性について、お尋ねいたします。 JR西日本発表ローカル線輸送密度、この輸送密度は経営の指数でもあります。1キロメートル当たりの1日平均利用者数を表したもので、JR西日本では、2,000人以下の区間で優先的にサービスを見直す考えを明らかにしております。大量輸送の鉄道では採算が取れない。

柳井市議会 2021-09-09 09月09日-03号

4 交通弱者対策について           (1)平郡島民船賃補助検討結果を問う。           (2)大畠地区デマンドタクシーがスタートして10ヶ月、その利用実績課題を問う。           (3)高齢者福祉タクシー対象者住民税非課税世帯に限定せず、柳井駅から遠距離に住まいする高齢者に拡げられませんか。           

長門市議会 2021-03-02 03月02日-03号

第1に、「住みたいまち」「住み続けたいまち」に向けた生活基盤を充実させるための施策として、地域事情に合わせた交通弱者対策買物支援に関する事業、加えまして、子育てや教育における安全、安心の確保人材育成を目指した小児科・産婦人科オンライン健康相談や小学校1、2年生を対象とした本市独自の英語学習プログラムなどの事業であります。 

宇部市議会 2020-12-15 12月15日-03号

人口減少社会が進行する中、公共交通維持確保が難しくなる一方で、高齢化により交通弱者は増え続けています。 自宅から駅やバス停、主要な生活関連施設などを結ぶ地域内交通は、高齢者運転免許証を持っていない人たち買物や通院などの移動手段として、日々の暮らしを支え、日常生活利便性を高めるとともに、市民外出機会を創出し人との交流を活発化させる公共交通サービスであると認識しています。 

長門市議会 2020-12-08 12月08日-02号

2点目が、生活基盤の充実によるまちづくりであり、健康寿命の延伸や交通弱者、買い物弱者対策などを柱に取り組んでまいります。 3点目が、地域経済活性化によるまちづくりであり、企業誘致ウィズコロナポストコロナ時代の新たな日常に向けたデジタル化推進地域の強みを生かした観光地ブランドの確立などを柱に取り組んでまいりたいというふうに思っているところでございます。 

宇部市議会 2020-09-10 09月10日-04号

特に、交通弱者と言われている公共交通を利用しなければ外出できない高齢者の皆さんにつきましては、不特定多数が利用する公共交通については、感染リスクもあり、宇部市営バス利用者も減少しているのではないかと思います。 県内のバス事業者の中には、安心してバスを利用していただくために、光触媒を活用した感染防止対策を実施している事業者もあります。

下関市議会 2020-03-09 03月09日-03号

2点目は、交通弱者対策について伺います。施政方針市長は、新たな移動支援策として、路線バス等既存交通を補完するAI乗合タクシー実証実験を行うと述べられました。AI乗合タクシーは、市内全域にわたって導入可能なシステムでありましょうか。 また、交通不便地域における移動手段対策として実施されていたコミュニティータクシーが廃止になりましたけれども、新たな移動手段確保についての考え方を伺います。 

宇部市議会 2020-03-05 03月05日-03号

人口減少社会に突入し、公共交通維持が難しくなる一方で、高齢化により交通弱者は増え続けています。自宅から駅やバス停、主要な生活関連施設への地域の足は、日々の暮らしを支え、さらに高齢者をはじめ、市民外出機会を創出し、人との交流を活発化させます。 このため、本市では、誰もが安心して歩いて暮らせるまちづくりに向けてまちづくり交通施策を一体的に進める交通まちづくり推進しています。

下関市議会 2020-03-03 03月03日-02号

(2) 公共施設マネジメント推進のあり方につ   いて  (3) 住民自治によるまちづくりについて 2.多文化共生による地域づくりについて  (1) 国際交流計画の策定について 3.人口減少移住定住対策について  (1) 戦略的な移住定住対策について  (2) 戦略的な人口減少対策について 4.誰もが安心して暮らせるまちづくりについ  て  (1) 高齢者・障がい者福祉について  (2) 交通弱者対策

周南市議会 2019-12-09 12月09日-04号

それから、4項目め交通弱者対策についてであります。 今回の一般質問では、生活交通についての質問が5件出ていますが、私の質問は、平成28年の6月議会で行っています。藤井市長になってからは初めてのことなので、頭の中に入れておいてほしいという思いから、しつこいようですが質問させていただきます。 最近、高齢者による交通事故が多発し、死亡事故へと発展しているニュースをよく見ます。

下関市議会 2019-09-18 09月18日-02号

ここで質問ですが、昨年度本市も下関市総合交通戦略を策定し、本年度公共交通再編実施計画の作成に取り組んでいますが、どうしても問題になるのが、交通弱者と言われる方々など末端の交通手段への対応で、このようなコミュニティワゴンの導入は、有効的な取り組みであると思いますし、地域のことをよく理解ができた協議会が運営するということはさらに効果が出るのだと思います。 

長門市議会 2019-09-18 09月18日-02号

最初の質問は、交通弱者対策についてであります。2040年には高齢者ピークを迎えるのに伴い、高齢者像も大きく変わってきます。一つは、ひとり暮らし高齢者の急増であります。国立社会保障人口研究所は、今年4月、75歳以上のひとり暮らしが500万人を超えると発表しています。もう一つ高齢者高齢化であります。65歳から74歳の前期高齢者は、16年をピークに減っております。

岩国市議会 2019-06-18 06月18日-03号

◆10番(広中英明君)  長寿支援タクシー料金助成制度見直しは私も大変期待しておりますが、しかし、過疎地域交通弱者が抱えるさまざまな課題を効果的に解消できるものとは思えません。 他市で既に取り組んで成功しているデマンド交通を参考にしていただきまして、本格的に整備導入していただきたいと考えますが、いかがでしょうか。